2006年06月12日

専任技術者@

建設業許可を受けて営業する場合は、許可を受ける営業所毎に専任の技術者を置かなければなりません。
専任技術者の要件については当センターHPの建設業許可の要件及び専任技術者の資格一覧をご参照ください。


専任技術者はその営業所に「常勤」して専らその業務に従事する者とされています(経営業務の管理帰任者とは違い必ずしも「役員」である必要はありません。)

@各業種における専任技術者の要件を満たしていれば、同一営業所において2以上の許可業種の専任技術者を兼ねることは可能です。

A経営業務の管理責任者と専任技術者の双方の要件を満たしている者は同一営業所において両者を兼任することができます。

B専任技術者は他社の建設業の技術者、管理建築士、宅地建物取引主任者等と兼務することはできません。
(但し、同一法人且つ同一営業所である場合は可能です。)

C実務経験とは、許可を受けようとする工事に関する技術上のすべての職務経験をいいます。
具体的には工事の施工、指揮、監督等の経験及び実際に工事施工に携わった経験はもちろん、工事の注文者として設計に従事した経験や現場監督として従事した経験も含まれます。
(工事現場の単なる事務や雑務は経験とはなりません。)

尚、実務経験により2業種以上申請する場合は、1業種毎に10年以上の実務経験が必要となり、期間の重複は認められていません。(20年間の経験が必要となります)

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建設業許可代行センター多摩
にしじょう行政書士事務所
posted by 建設業許可代行センター多摩 at 10:29| 建設業許可 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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