2006年02月17日

経営事項審査(経審)改正が今年5月1日から適用されます。

以前のブログでもお伝えしました通り、経営事項審査(経審)が改正されます。
2年に一度のペースで改正されている経審ですが、今回の改正は5月1日から適用されます。

具体的な改正点は以下の通りです。

(1)完成工事高(X1)評点のテーブルが改正されます。

近年の建設業における完成工事高の減少に伴って、X1評点の平均値が14点(総合評点Pの換算では4.9点)上がるように評点テーブルが改正されます。

(2)その他の審査項目(W)評点に防災協定の有無項目が追加されました。

国及び特殊法人、又は地方公共団体と災害時の防災活動について定めた防災協定を締結している場合はW評点に3点加算されるようになりました。


(3)電気通信主任技術者資格者が加点対象となります。

平成18年4月1日以降に新たに電気通信主任技術者証の交付を受け、電気通信工事の実務経験を5年以上有する者が技術力(Z)評点の技術者として1点の加点対象に加わりました。


(4)地すべり防止工事士及び一級計装士、1級・2級建設業経理事務士は引き続き加点対象に

技術力(Z)評点の加点対象である地すべり防止工事士及び一級計装士、その他の審査項目(W)評点の加点対象である1級・2級の建設業経理事務士については、今改正後も引き続き加点対象となります。


(5)申請書の様式が変更されます。

今回の改正で経営事項審査申請書別紙3と経営事項審査結果通知書の様式が変更されることになりました。

(6)再審査について

今回の改正においても、前回同様、改正前に受けた現在有効な結果通知について平成18年5月1日から120以内であれば再審査を受けることができます。


尚、変更点の詳細につきましては、(財)建設業情報管理センターの「経営事項審査の改正について」に掲載されていますのでご参照ください。


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建設業許可代行センター多摩
にしじょう行政書士事務所
posted by 建設業許可代行センター多摩 at 18:26| 経営規模等評価申請(経営事項審査申請:経審) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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